1からわかるナットウキナーゼの効果徹底ガイド

血液さらさら♪ナットウキナーゼの健康効果をまるごと解説

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納豆菌とナットウキナーゼの違いは?

納豆菌とナットウキナーゼの違いを解説。似ているようで実は違う、納豆菌とナットウキナーゼの特徴について調べてみました。

納豆と納豆菌

大豆を発酵させてできる納豆。好き嫌いこそあれ、日本人であれば誰もが知っている食品のひとつですよね。では、納豆菌とは何でしょうか。

納豆菌とは、桿菌とも呼ばれている棒状の細菌の一種です。稲藁などに住みつく特徴をもった細菌で、空気のある場所で細胞分裂をして増えていきます。

納豆菌は、納豆の中に含まれている細菌ではないんです。これは驚きですよね。

納豆に含まれている納豆菌は、納豆を包む稲の葉から出てきます。大豆を納豆菌で発酵させることによって、納豆が出来上がるという仕組みです。

納豆は食べる前にお箸でかき混ぜるというのが定説ですが、これは空気によって増える納豆菌の特徴によるところが大きいです。かき混ぜて空気を含ませることによって、納豆菌を活発にしているということです。

また、納豆菌は細菌(微生物)なので、冷蔵庫以外の高温の場所にさらすと死滅してしまいます。発酵しているとはいえ、冷蔵庫で保存するのは納豆菌の存在にも理由があるんですね。

ナットウキナーゼとは?

さて、納豆と納豆菌の違いはわかってきたと思いますが、もうひとつナットウキナーゼがありますね。納豆菌とナットウキナーゼには、どのような違いがあるのでしょうか。

ナットウキナーゼは、納豆菌が作り出す酵素のことを差しています。煮た大豆を納豆菌が発酵させるとき、ナットウキナーゼという酵素が作り出されます。嬉しいことに、口から摂取することで効果を発揮するので、食材のひとつとして毎日の生活に取り入れることで健康を支えることができます。

ナットウキナーゼはPAI-1 というたんぱく質を分解する力を持っており、これが血液をさらさらにして血栓を溶かす役割を果たします。血栓が原因となる脳梗塞などの疾患を予防するのに、ナットウキナーゼの効果はとても魅力的といえるでしょう。